🙏《しばらくの間、直接お会いしての鑑定依頼をお受けできません、代わりにビデオチャット、E-mailでの鑑定となります》🙏
コロナの感染拡大の影響を受け、台湾政府は警戒レベルを第三級に引き上げたため、多くの商業施設は営業停止を余儀なくされました。
日月命理館も本日（5月15日）から5月28日まで、しばらくの間直接お会いしての鑑定の依頼をお受けすることができません。どうかご了承くださいませ。
また、皆さまへサービスを続けるため、日月命理館ではビデオチャットによる鑑定及びE-mailでの鑑定をおすすめしております。日月命理館をご愛顧いただいております方々の常日頃からのご支持とご愛顧には大変感謝いたします！大変ありがとうございます🙏皆様の平穏と順調を祝福申し上げます、健康でありますように！災い転じて福となすことごできますように！
日月命理館 魏嘉誾先生
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#日取り選び（結婚、帝王切開、着工式　建設、仕事始め）
#姓名学（改名、赤ちゃんの名付け）
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🙏宜蘭四結福德廟-ご縁4🙏
続きです…
前回、私たち家族と子供たちも皆、諸真（仙人）と土地の神様に守られていることをお話しました。本当に心から感謝しています！もしも彼らがいなければ！今のような成功と幸せな生活はなかったでしょう。
ここまでのお話で私の経験から感じたことは、人としてまず（1.）功徳を積むこと（2.）自分の中身を磨くこと（3.）善良な心を持つことで、天は福徳と財産を私たちに与えます。次に、運勢のよしあしに関わらず、三つめには風水の構造が正しく合っていること、これこそが私たちの言う天と地と人との調和であり、以上に上げた三点が合わさることで、自然と運命が回り始めるのです。
人とは！一生をかけて富と幸せな生活を追求するものですが、実際には多くの人がどうしたらいいのか分かっていません。すぐにそれを手に入れなくてはいけないという事だけは分かるのですが、しかしこればかりは急いでも手に入るものではありません。台湾の諺に「呷緊弄破碗（慌てて食べてお椀を割る）」という言葉がありますが、まさにこの道理を説いています。誰が福徳のある人なのか、または善良な心を持ち功徳を積んでいる人なのか、諸真（仙人）や土地の神様はしっかり見ていらっしゃって、天は幸福と良い運勢、また富を与えるのです。
ここまでは私個人の経験によるお話ですので、もし不適切なところがありましたら、どうかお許しください！私にこのような幸福と四結福德廟の土地神様とのご縁を与えてくださったことを本当に感謝いたします🙏土地の神様にお世話になってもう20年近くになりますが、感謝しても🙏感謝し切れません🙏！土地の神様が私を選んでくださり、四結福德廟の事務所の風水を見るお仕事を手伝うことになり、とても心が弾み、光栄に感じます！…続きます。
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💖《母の日おめでとう》💖
今日は偉大なる母の日です！日月命理館を代表して、世界中の母親の皆さん、母の日おめでとうございます🎉🎁！
母親とは！十月十日かけて子供たちをこの世に生み、子供たちをはぐくむためにも、彼女らは出産のつらさや疲れに耐えるだけでなく、子供たちの成長過程においての理不尽さにも耐えなければいけません。子供たちの成長過程では、彼女らは子供たちの体の具合を心配し、寒すぎないか暑すぎないかを心配します！気が利かない子供たちの世話で心が乱れやすく、子供たちの世話で産後うつになったり、大きくなれば子供たちが勉強をせず心配しながら、大金を払って学びごとやお稽古に行かせたり⋯⋯
母親および父親が毎日頑張って、辛労を惜しまず仕事をしているのは、すべて親愛なる子供たちのためです！母親および父親が偉大だといわずにはいられません！母親の愛は、一言二言で表せるものではありません。子供達には今日母の日に、どうか大きな声で「お母さん！愛しています」と伝えてほしいです！それだけでなく、普段から親孝行の心を表してほしいです。子供たちがこういう心を持った時、母親の私たちとしては、きっとどんな苦労でも乗り越えられます！母親よ！あなたたちは本当に偉大です！
子供たち！今日という日はその代表だけにすぎません！子供たちが普段から孝道を尽くし、母の日に母親だけでなく、父親にも同じく親孝行ができることを願います！ここにて日月命理館を代表して、世界中の母親へ！㊗️母の日おめでとう🎉🎁！皆さんの健康！平穏と順調でありますよう祈ります！
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#魏嘉誾先生
#占い（四柱推命、手、面相）
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#お日柄選び
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🙏宜蘭四結福德廟-ご結3🙏
続き⋯⋯
前回は私が神様のために仕事をすると祈ったら、私の運勢が急変し、歩むべき道が明るくなっていき、神様の見えない力が働いて、護ってくれているのがわかりました！
もともとの苦境がゆっくり変わって、貧しい日々から収入が入り、徐々に今の環境になりました。もちろん！天からお金は降ってきません。人は必ず努力して成果を得るもので、私もこうやって一歩一歩歩んできました。私も神様が与えてくれた課題に感謝🙏しています。人生という道で、健康、事業、婚姻、金運、子供たちと、一つ一つ試練を与えられましたが！自分の底力で一つ一つ乗り越えてきました。この道は長くきついですが、中にも乗り越えられなかったものもあります⋯⋯
しかし！神様が後ろで私を前へ押してくれているのかもしれません。何度かは土地公公に助けられたので、土地公公への感謝🙏は！とても言葉では表せません。私の先生-三清道祖の道徳天尊と文衡聖帝関聖帝君は私に知恵と見えない力を与え、欲のない精神を教えてくれました。また、天意に沿って行くこと、悪い道へ行かないように。更に土地公公は人としての寛大さを教えてくれました。今まで神々の愛護と導きを受け、自分だけではなく、災いにあえば転じて福と為したり、私の家族、子供たちまで一緒に恩恵を受け⋯⋯続く

🙏媽祖の巡礼活動🙏
三月二十三日は天上聖母媽祖の誕生日です。ここで媽祖のお誕生日を祝福いたします！
私たちの媽祖はとても霊験があるので、非常に多くの信徒がいて、媽祖と一緒に果てしなく祈りながら前進し続けます。媽祖の神輿が廟に出入りするときに、必ず「三進三退」（三回前進と三回後退）の動作をするのを多くの人が気づいていると思います。神輿が「三進三退」の動作をするのには、実は建物を治める神様やその土地に住んでいる神霊たちに対し、感謝の意を表すという意味があります。神様の巡礼で、参拝する場所など、すべて「三進三退」の儀式を見ることができますが、つまりそれは神霊たちの間のマナーのひとつなのです。
ですので、私たちはこのような儀式を目にすると、一種の感動のような感情が湧き上がります。さらに、媽祖の霊験は多くの信徒のよりどころとなっているため、信徒はみな神輿の下をくぐろうとします。なぜなら、神輿の下をくぐることは非常に幸運なことだと知られているからです。例えば、体があまり良くない状態の人や、運勢がよくない人など…
ここ一、二年はコロナ禍の関係で、去年の媽祖の巡礼は取りやめになったため、今年の巡礼に参加する信徒数の増加は少なくなくありません。私は個人的に言って、このように巡礼するのも良いことだと思います。なぜなら、この疫病の状況はまさに昔の疫病と同じでとても深刻なものです。媽祖にその諸々の悪霊や病魔を一掃してくださるようお祈り申し上げます！世界の人々が十分に平和で健康に過ごせますよう、ご加護を下さるようにお願いします！また同時に、この世界に平和が訪れますように！

🙏宜蘭四結福徳廟-ご縁2🙏
続きです…
実は、四結福徳廟の土地の神様に初めてお会いしたとき、土地の神様の笑顔がとても気に入りました💕まるでそれは私の祖父のようにも感じられたのです😊
毎回、私の気分があまり良くないときに廟に入ると、そのような憂鬱な気持ちが自然に消えていくのです。特に一番大事なのは、より多くの人としての道理を私に教えてくれることです。そして、土地の神様は私に、心を広く保つにはどうしたらよいのかを導いてくれるのです。物事は謙虚に、善良な気持ちで行い、功徳を積むこと、このようにすればより多くの幸福を得ることができます！
土地の神様の教えには本当に感謝しています🙏私や私の家族を平穏に順調に過ごせるようにと見守ってくださるので、とても感謝しています！
皆さんにとっては、ただの物言わぬ神像の一つに過ぎないかもしれませんが、私たちのような特殊な体質を持つ人間にとっては十分にわかるのです。
今日このような成果を得られたのも、すべては目に見えない神様たちのおかげです。特に土地の神様の手助けには感謝したいと思います🙏私は子供の頃から貧しく苦しい日々を過ごしていて、そのような困難な人生から抜け出せたのは、四結福德廟に出入りするようになったばかりのときで、当時は私が最も大変で苦しい時期でした。素晴らしい👍土地の神様やあらゆる神様たちはみな私の決まり悪い状況を分かっていました。当然のことながら、彼らは私のことを理解し許してくれました。
ハハ😄！私は以前に私の力を神様たちに捧げることを誓っており、また神様たちのために何かしたいと思っているのですが、自分の力はささやかなものに過ぎないのです･･･続きます。

《宜蘭四結福徳廟-ご縁》
新暦の4月19日（旧暦の3月8日）は大安吉日で、この日の朝、愛する息子の智鴻が車で台湾で最も有名な金土地公廟である、宜蘭の四結福徳廟へ私を連れて行ってくれました。この日は、四結福徳廟がお祝いのイベントを開催する特別な日であり、四結福徳廟が新事務所に入る特別な日でもありました。日取りは私が選びましたが、土地の神様（土地公）が自ら同意していただいたので、私は使用しました。この日私と智鴻が廟の入り口に到着すると、龍の舞と獅子舞が踊っていて、ドラや太鼓の大きな音が聞こえたので、日にちを間違えたと私は思いました。結果は…皆さん当ててみてください！土地神様が手配してくれたことがわかり、参拝の団体が四結福徳廟に来たのでした。もともとは4月18日に参拝に来る予定でしたが、延期され4月19日の午前に四結福徳廟へ参拝に来ていたので、とてもにぎやかでした。これは土地の神様が手配されたようです。四結福徳廟に活気のある雰囲気を持たせました。土地の神様と四結福徳廟の神様たちは非常に霊験があります。
私が宜蘭の四結福徳廟に来るようになり、土地の神様とは20年近く縁を結んでいます。最初は宜蘭にいる師姉から紹介され、来たばかりの頃は私は好奇心を持っていました。初めて来たとき、土地の神様の銅像を見上げ、私はこんな大きな神様を今まで見たことがなかったので、しばらくぼっと見ていました。当時、四結福徳廟の建設が始まったばかりで、実はその当時の私は経済力がそんなになく、土地の神様の銅像を見て、たくさんのお金をかけるべきだと思いましたが、当時私はお金をあまり持っていませんでしたので、数千円だけ寄付をしたことを覚えています。直接私は土地の神様と、少しずつ土地の神様を助ける方法で寄付したいと相談しました。そして神様にも「OK」をいただき、私は寄付することを約束しました。それ以来、私は毎月四結福徳廟へ行き、貯めた建設基金を土地の神様に寄付しています。つづく……

四結福德廟の栄誉委員長兼常務理事の陳德楷先生と委員長の高志肇氏には、この度多大な応援をしてくださいましたことに、感謝🙏の気持ちでいっぱいです！ 陳先生も高委員長も、とても尊敬できる気品のある年長者で、特に陳先生は学識豊かで、蔵頭詩という詩を書くのが得意で、個人的にとても尊敬しています！ 彼は本当に学ぶのと尊敬するに値する人物です！私の知識は浅いので、失礼のないように文章を書いていきたいと思います！ また一方高志肇委員長は、心優しく前向きで、責任感があり、地に足のついた人物であります。 福德廟はこのようなお二方のおかげで、いろいろな廟のお仕事が順調に進みました！陳德楷常務理事と高志肇委員長の大きなサポートと支援を得て、私は土地公の神様から託された使命と課題を完遂することができました。 とても感謝🙏しております！大変ありがとうございます！

💖可愛い娘の延延の工房-3💝
続き…
前回では、私は自分の仕事の手を休め、娘の延延と一緒に彼女の工房の整理をすることをお話ししました。でも、実は親子ともに重たいものを運ぶことができませんでした。ハハ😄！一人は胆結石の手術を終えたばかり、そして私は何年か前に大きな手術をしてからは、重いものが運べなくなりました。言うなれば、年老いた弱い兵隊のようです！でもそのとき家には力持ちな男がいなかったので、私たち親子二人だけなので仕方ありません。腕まくりをして、戸棚などをゆっくりと運び始め、なんとか運び終えました。子供たちのためなら、体がどんなに疲れていようと、精一杯気持ちを込めて助けてあげたいものです。どこであろうが、これが親心というものでしょう！全ての棚を運び終えてから、私は延延のために工房の部屋の色彩と風水の調整を始めました。色彩はとても重要なものです。色彩によって全く違った視覚効果をあたえ、それが部屋の磁場のエネルギーを強くさせます。間取りプラス色彩で、風水の全体像が浮かび上がってきます。それによって運気も違ってきます。ビフォーアフターの写真をアップしますので、皆さんどうぞご参考にしてみてくださいね。それを見れば、皆さんも「風水」の重要性がよくわかると思います！延延の工房の間取りとその磁場の調整をしてあげてから、またお祓いもしてあげたので、延延の花甲Girlネイル💅工房は、だんだんと繁盛しはじめました。毎日とても忙しいです！ネイル工房の仕事のほか、特別看護師の仕事もだんだん増えてきました。この成果を見て、延延は私にこれからはこういった、工房を専門の風水の仕事を受けると良いと勧めてくれました。ハハ😄！私ももっとたくさんの中間層の人たちがオフィスや工房を開くのに助けになれればと思っております。私のかわいい娘延延の仕事がますます繁盛しますように㊗️！財源が広がりますように！皆さん👏どうぞ花甲Girlネイル工房にいらして、綺麗になってくださいね！
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#姓名學（改名、命名）
#花甲Girlネイル工房

《地獄》
以前お客様から聞かれた質問で面白いと思ったことがありました。今日は皆様にシェアしたいと思います。お客様が私に「あなたは地獄を知っていますか？」と質問してきました。多くの方が地獄について興味をお持ちであることは私自身も知っています。今日は私が身をもって体験したことをお話をしたいと想います。私は地獄へ行ったことがあるとお客様に伝えたら、大変驚かれました。一回目の体験は、私が19歳の時手術をした時です。その時の手術で、私は危篤状態におちいりました。手術室に入り、麻酔を打たれましたが、私はハッキリ覚えています。私の体は大きな渦の中に引き込まれ、暗い灰色の壁が並んでいるところに着きました。私は歩き続けて、この世のはてまで行きました。暗い灰色の壁にわずかに小さな空間があるのを見つけました。私がその空間に入ろうとした時に、母方の亡くなったおじいちゃんが突然現れました。おじいちゃんは、私が麻酔から目が醒めるまで私に「早く帰れ」とずっと叫んでいました。それで、私は目が醒めて自分が助かったことを知りました。アハハ！閻魔様は私が可愛かったから、娘として地獄に残したくなかったのでしょうね。つづく