『人生、いつだって遅すぎることはない——私の初めてのショート動画』

「多くの人は、年を重ねると初めてはなくなると思っています。
でも今年、私は65歳で、人生で初めての録画ボタンを押しました。」
勇気を出して、人生初のショート動画を撮影しました。
これまで何度もテレビ取材を受けてきましたが、自分でカメラに向かって話す感覚は、全く別の挑戦です。
実は、私は決して話が上手なわけではなく、カメラに向かうと緊張してしまいます。
今回、自分の勇気を試してみたくて、そして自分がどこまでできるのか知りたくて、挑戦しました。
まだ完璧とは言えず、ぎこちなさもあります。
それでも、一歩一歩前に進んでいきたいと思っています。
なぜなら、私は信じているからです——どんな小さな突破も、成長の証だと。
私の成長の道のりに、いつも寄り添ってくださる皆さんに感謝します。
65歳になった今も、私は信じています——人生、いつだって遅すぎることはない。
日月命理館　魏嘉誾老師
2025年8月15日