《日本で一番有名な雑誌、家庭画報のインタビューに感謝🙏します-3》
つづき……
前回の文章で私たちの日本の取材チームが宜蘭羅東の草湖にある玉尊宮のの主任委員である-陳さんご本人および兄弟子姉弟子の皆さんに手厚く出迎えていただきました。その後は道教の総廟、三清宮の林育銘主任さんと蔡文堂組長さんの手厚いおもてなしと詳細についてご説明を受け、私たち一行は有益なことをたくさん得ました。もともと私たちはまだ知らない場所がたくさんありましたが、今回の参拝でまた大きな開眼をさせてもらいました!元の私たちの道教の世界はこのように偉大で不思議なのでしょう!本当に林主任さんと蔡組長さんにはとてもとても感謝🙏いたします!
三清宮での取材が終わり私は取材班のみなさんを昼食に連れて行きました。メニューもない麥麺子小館というお店で、私たちの縁起のいい料理を紹介しました~
正財をもたらす鳳凰と円満をもたらす二つの精進料理は企業秘密ですので、みなさんに 説明することができず、売ることしかできないのでお許しください!
7月1日の「家庭画報」が出版された後に、みなさんはよだれ🤤が出てしまいますよ!この食事を食べればみなさんとてもおいしい👍とおっしゃるでしょう!日本の友人のみなさまにぜひ台湾料理に見聞を広めていただけるよう希望します!また私の親友の文政さんがお茶🍵も入れてくれ、本当に離れがたいほどです。しかしまだもう一つ四結金土地公廟を取材に行かなければならないので、離れるしかありません!
私たち一行は宜蘭の四結結金土地公廟に到着しました。高志肇主任委員さんと総幹事さん、監察委員や副主任委員さんが私たちを出迎えてくださいました。それを見て本当にうれしかったです😃!なぜならまるでお嫁さんが実家に帰ったような感じで、なんと親切なのでしょう!というのも土地公廟のオフィスの風水は土地公が私に企画の計画を頼んでくださったので、私は栄誉なことです!土地公様がこんなに私を信じてくださって本当に感謝🙏いたします。
私たちはみんなで一緒にオフィスに入って、お茶🍵を飲み、果物をいただきました。高志肇主任委員さんと陳榮楷総幹事さんが土地公廟の由来を紹介し始めました。みなさんとお話しするのはとても楽しく、一緒に金土地公廟のすべての神様を参観することに日本の取材チームもとても驚いていました!私たちの神様はなぜこんなにも尊い神様なのでしょう?みなさんはとても興味があるでしょう😯!取材団は主任委員さん、総幹事の方たちと一階一階上の階に上がりながら写真もたくさん撮りました。皆さんと一緒に一番上にある金土地公の大きな銅像と写真を撮りました。以下でも私たちがサイトに挙げた四結金土地公廟の資料をシェアしていますのでご参考になさってください;
宜蘭の四結の福徳廟では、廟の中で台湾では一番尊い金身土地公と呼ばれているものです。報告されているものでは大陸から彫刻の名家を招いて一年をかけて完成したものです。胴体に施した純金は1600兩(80㎏)、高さは196㎝、1600万台湾ドルをかけて作られています。廟の外の頂上には巨大な土地公神像の台座が38.2メートル、12階建てのビルに相当するほどのすばらしさです。旧暦の兎年に初めて、廟の主任委員である陳榮楷さんも2年の祭り関連活動をストップしてすべてを復活させました。それから「百万元」のとびきりのお年玉を送りました!
続く……
日月命理館. 魏嘉誾老師
【 日月命理館 ─ 魏嘉誾先
生】
✅ 公式サイト:sunmoonuranai.com